About
https://didhe.github.io/hatfree/about.html
このブログは、主に、あるマイケルによって維持されている。(役者注:綴りからすると男性名であり、ブログ主は男性のようだ)無理のない努力によっておそらく苗字を明らかにできるだろうが、もはやそれについてあまり心配していない。公然の秘密(意味としては自由に利用できる情報だが広くは知られていない)と公然の秘密(意味としては広く知られている情報だが広くは受け入れられていない)の間のどこかで、探したいとおもうかもしれない誰かに、このことをずっと考えてきたが、魔女の1×1だ。もしこのブログを理由として人が私を見つけだしたいなら、それなりにめんどうだろうが、他の人が私を見つけるのとそこまでめんどうすぎるということもないだろう、とりあえずそう思う。
このブログはHakyll上で動作する、部分的には、Hakyllが素晴らしいからだが、ほとんどはいろいろいじるのが楽しいからだ。いずれにせよ、たとえばBloggerや Edublogs Wordpress blogよりもずっともっと構造化できるし、その構造化はしばしば、わたしにとっては不快な障害というよりは面白い問題だ。
これは静的なブログで、その不幸な帰結はコメント機能が元々ないことだ。しかし、ブログという媒体にとってコメントというのはとても重要なので、外部サポートを搭載して向上させたが、コメントは(おそらく不幸にも)Disqusによって提供されている。おそらく、もちろんより効果的に統合されうるだろう。
もし他の批判的に重要な側面が失われているとするなら、実装したいと思う。わたしは自分がブログにとって重要だと思った側面を実装したにすぎない。
https://didhe.github.io/hatfree/posts/2013-11-03-another-perspective-.html
別の視点?
2013年11月3日投稿
この画像は少し大きい。 https://www.smbc-comics.com/?id=3164
台本
「永遠に生きる呪いをお前にかけてやる」「それはどんな呪いですか?」
「社会は変化し、変化し、変化し、そしてお前はいつかどこにも属すことができなくなる」「あぁ、でも、でもどんな時代でも、一番年取った人として有名になるんじゃ」
「お前の不死はおまえを死すべき同胞から孤立させるだろう」「あぁ、その人たちよりも優れた存在になるわけだからね」
「お前の愛した人が死ぬのも見ることになる」「克服する。永遠がある」
「好きな映画が終わりなくリメイクされるのを見なくてはいけないかもしれない」「慈悲を! 慈悲を!」
(これはちょっと真面目なだけだ)
"He who uses elbows is not helped."
Posted on 31 October 2013 by en
タイトルのみのエントリ。
肘を使うものは助けられない。
(役者注:意味はよくわからない)
吾輩は猫ではない
2013年9月12日投稿
名前はある。どこで生まれたかだいたい見当はついている。
(注意。これは、吾輩は猫である (I am a Cat)[1]への言及である。このブログタイトルは The Cat in the Hatに言及している。たぶんわかりにくいよね)
(訳者注:最初のエントリ。原文リンクを確認してもらえばわかるが、吾輩は猫である、は日本語原文で書いてある。まさか、多少は読めていたのか? 単なるコピーアンドペーストかもしれないが、引用元の文献を原語で表記するのは、ある程度の学術訓練を受けたか論文のようなものを読んだことがある経験があるのではないか)
[1] https://en.wikipedia.org/wiki/I_Am_a_Cat
原文ではリンクが貼ってある。